新卒・第二新卒必見! あなたの資格・検定が活かせる業界・職種は? 「資格de就職」が自信をもっておススメする求人特集

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みなさんは、資格・検定の受験を決めたとき、どのような目的がありましたか?

ユーキャンがビジネスパーソンを対象に行った意識調査※では「現在保有している資格の取得理由」の問いについて「仕事で必要だから」と答えた方が最も多く、次に「自分の能力を確認したいから」という回答が続きました。その他にも、「就職活動や転職活動に有利だから」という答えも上位に来ているようです。
※株式会社ユーキャン2019年のトレンド予測と資格取得に関する意識調査
https://www.u-can.co.jp/company/news/1201253_3482.html

この結果から、たくさんの方が仕事や就職・転職活動に資格・検定を活用しようと考えていることが分かります。就職や転職活動前に「役に立つかも」と資格・検定を取得した新卒・第二新卒の方も多いでしょう。

そこで今回は、資格や検定を活かした就職・転職のプロである「資格de就職」編集部が推薦した求人情報をもとに、あなたが持っている資格・検定がどのような業界、職種で役に立つのか解説します。新卒や第二新卒で未経験の業界・職種を志望していたとしても、資格・検定を持っていれば可能性はグッと広がりますよ! 
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経理や保険、年金などの「お金の知識」が身に付く資格・検定を持っている方は、さまざまな業界でその知識を活かすことができます。特に金融業界・不動産業界はお客様のライフプランニングに関わるので、人生に必要不可欠なお金の知識があれば未経験だったとしても採用に有利になるでしょう。

中でも、保険や金融、年金などお金にまつわるさまざまな知識が身に付く「ファイナンシャル・プランニング技能検定」は金融業界・不動産業界と相性が良いとされます。お客様の人生設計に沿った提案を行うため、今後の予想される支出や必要な貯蓄額、年金対策などの知識を存分に発揮できますよ。

他にも、ビジネスに重要なお金の知識が身に付く「日商簿記検定」は、どのような業界・職種でも役立つ検定としてビジネスパーソンから人気を集めていますが、不動産業界との相性もバツグンです。

日商簿記検定で勉強する貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書などは不動産業界でもよく活用するので、これらの知識があれば即戦力として期待してもらえるかもしれません。

ファイナンシャル・プランニング技能検定や日商簿記検定など「お金の知識」をアピールポイントに、金融業界・不動産業界への就職や転職を検討してみてはいかがでしょうか。


【この章で紹介した資格・検定】

・ファイナンシャル・プランニング技能検定
ファイナンシャル・プランニング技能検定
POINT1:お金の知識が身に付く
POINT2:金融業界・不動産業界との相性がバツグン
POINT3:3級は実務経験などの受験資格が不要! 


・日商簿記検定
日商簿記_R
POINT1:ビジネスパーソンに大人気!
POINT2:企業の経営状態を読み解くスキルが身に付く
POINT3:企業は2級以上取得者を求める傾向あり!

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どのような業界に就職・転職するにしても、営業職では相手の要望をヒアリングし的確にメリットを伝えて商品をアピールするスキルが求められます。そのため、営業職の採用活動では相手との「コミュニケーション力」が重要視される傾向があります。

例えば、営業活動では雑談などのアイスブレイクで相手の緊張をほぐして話しやすくすることも大切ですよね。しかし、経験が浅い新卒や第二新卒などの若手社員の中には、「アイスブレイクで何を話したら良いのか分からない」と不安になってしまう方も多いようです。

そこで役に立つのが「ニュース時事能力検定 (N検)」です。政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5テーマからバランスよく出題されるので、勉強を通して身に付いた時事力は老若男女を問わない共通の話題として私生活だけでなくビジネスでも活用できますよ。

また、仕事では取引先や上司・同僚・部下とメールなどの文章でコミュニケーションをとる機会もあります。そんなときに、文章でのコミュニケーション力や論理的思考力を高める「文章読解・作成能力検定」を持っていれば、相手に配慮した正確な文章で意図を伝えることができるでしょう。

履歴書や面接時にニュース時事能力検定 (N検)や文章読解・作成能力検定の取得をアピールすれば、営業職の転職活動で一歩リードすることができますよ。


【この章で紹介した資格・検定】

・ニュース時事能力検定 (N検)
ニュース時事能力検定 (N検)_R
POINT1:取引先との話題に困っている方必見!
POINT2:勉強を通して時事力が身に付く
POINT3:社会人として身に付けておきたい知識は3級以上が目安!


・文章読解・作成能力検定
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POINT1:文章でのコミュニケーション力が身に付く
POINT2:論理的思考力を高められる
POINT3:主催団体が日本漢字能力検定 (漢検)と同じなので、正しい日本語を教えてくれる

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現代社会のビジネスにおいて、ITを全く使わない企業はほとんどありません。そのため、ITの基礎知識を持っている新卒・第二新卒は、システムエンジニア(SE)やIT業界以外にもさまざまな企業で重宝されるでしょう。

近年はIT化が進んだ影響もあり、個人情報の保護や情報漏えいなどに細心の注意を払ってビジネスが行われています。そのため、「ITパスポート」や「ドットコムマスター」などでインターネット通信の仕組みや個人情報保護などのセキュリティに関する知識が身に付いていることがアピールできれば、どのような企業にも価値がある人材として見てもらえるかもしれませんよ。

また、多くの企業はMicrosoftのアプリケーションであるExcelやWordを利用しているので、「マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)」を持っていれば、就職・転職活動で有利になるのではないでしょうか。特に、Excelのスキルが身に付いていれば、受発注の管理や計算処理といった業務が素早く行えるため、さまざまな業界の事務職としても活躍の幅が広がります。

IT業界での就職・転職を目指さなくても、IT系資格は多種多様な企業で活躍できるので、自分の興味がある業界の求人を探してみてはいかがでしょうか。


【この章で紹介した資格・検定】

・ITパスポート(iパス)試験
ITパスポート (iパス)
POINT1:IT系の国家試験としてバツグンの知名度!
POINT2:全ての社会人に欠かせない基礎的なIT知識が身に付く 
POINT3:会場のコンピュータで実施されるCBT試験で、いつでも受験が可能


・インターネット検定 ドットコムマスター
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POINT1:NTTコミュニケーションズ株式会社が主催
POINT2:情報通信技術(ICT)の知識やトラブルを未然に防ぐ方法など必要な知識が身に付く
POINT3:就職・転職活動にはアドバンスがおススメ


・マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)
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POINT1:海外でも通用する国際資格として有名
POINT2:基本的なスキルが身に付くので、多くの企業で取得を推奨中!
POINT3:初めて受験する方にはExcelのスペシャリスト(一般レベル)の受験がおススメ

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アメリカや中国など、ビジネスで海外の方と接する機会は年々増えてきています。中でも英語は活用の場面が多く、一部の大手企業や先進的な企業では社内公用語を英語にするといった動きも見られています。

採用においても、「TOEIC(R) Listening & Reading Test」のスコアを選考の基準とする企業もあり、多くは600点以上と基準を定めているようです。TOEIC(R) Listening & Reading Testは「読む」「聞く」という日本の英語教育で大多数を占めている力を測るので、新卒や第二新卒といった学生時代からまだあまり時間が経っていないみなさんこそ、ハイスコアを取るチャンスかもしれません。

また、訪日外国人旅行客を相手にする接客業や海外勤務のあるエンジニア職、外国人が多く住む地域の不動産会社などでも「実用英語技能検定(英検)」の上位級や「GTEC」といった「読む」「聞く」だけでなく「話す」「書く」を含めた4技能の試験で総合的な英語力を身に付ければ活躍ができます。海外向けの製品を扱う企業では、顧客からの問い合わせの対応といった事務職ポジションでも力を発揮できることでしょう。

英語力は、これからますますどの企業に就職しても必要な知識となります。まだ経験が浅い新卒・第二新卒であっても英語力で好印象をもつ企業もあるので、ぜひ求人情報を探してみてくださいね!


【この章で紹介した資格・検定】

・TOEIC(R) Listening & Reading Test
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POINT1:英語系の資格の中でも特に高い知名度
POINT2:日本の学校教育の中心である「聞く」「読む」の観点から英語力を測る
POINT3:企業の採用時の目安は中級レベルの600点から


・実用英語技能検定(英検)
実用英語技能検定(英検)_R
POINT1:小学生から社会人まで年齢・性別問わず幅広い層から支持される
POINT2:毎年300万人以上もの方が受験
POINT3:就職・転職活動では2級以上の取得がおススメ!


・GTEC
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POINT1:「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能でコミュニケーション力を測る
POINT2:社会人向け試験500点以上の取得が採用時において有利になる目安
POINT3:会場に設置されたコンピュータでのCBT試験と自宅でのインターネット受検を選択可能

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マナー系の資格・検定は、ホテルのフロントスタッフなどいわゆる「接客業」と相性が良いといわれています。しかし、実際に働いてみると接客業以外の職種でも人に会ったり、電話で話したりする機会はありますよね。

「資格de就職」でご紹介しているマナー系の資格・検定が活かせる求人は、来客や電話の対応といった会社の窓口となる業務が多い総務などの事務職がメインです。「秘書検定」や「ビジネス実務検定」のような適切なマナーを習得できる検定を所持していれば、きっと面接で有利になりますよ。

特に第二新卒の方の転職活動では、これから社会人になる新卒の方とは違い、名刺交換や来客の対応などの基本的なビジネスマナーが身に付いていることを会社側が期待しているケースも多くあります。そのため、資格・検定でマナーを証明できると、同じ条件の志望者より一歩リードできるでしょう。

もちろん、接客業では「ホスピタリティ検定」などで取得可能な相手の立場になって気遣うスキルが身に付いていると、その対応がお客様の購買意欲を左右し、成果を上げることも考えられます。

接客業や事務職など人と接する機会がある職業では、マナー系資格・検定をアピールすることで、採用担当者にとって魅力的に感じられるかもしれませんね。また、社内のさまざまな役職者と接する際に資格・検定の知識を活かすことで、ご自身の評価につながるでしょう。


【この章で紹介した資格・検定】

・秘書検定
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POINT1:ビジネスマナーや業務の進め方など、社会人に必要な知識が身に付く
POINT2:ビジネスマナーの再確認にも有効
POINT3:ビジネスパーソンとしての基本的なスキルが証明できるのは2級以上!


・ビジネス実務マナー検定
ビジネス実務マナー検定
POINT1:実践的なビジネスマナーが学べる
POINT2:若手社員のスキルチェックにもおススメ
POINT3:特に第二新卒の方には難易度がピッタリ


・ホスピタリティ検定
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POINT1:相手の立場に立った対応をする能力を測定する
POINT2:取引先との円滑なビジネスにつながるスキルが身に付く
POINT3:コンピュータを設置した会場にて随時行われるCBT試験で受験しやすい!


いかがでしたか?

資格・検定を取得した人の中には、「就活で使えそうだし、なんとなく取得した」「仕事で必要だったけど、転職したら使わないだろう」という方もいると思います。しかし、今回の記事で想像していた業界・職種以外の活用方法や面接での新しいアプローチ方法に気付けたのではないでしょうか。

せっかく頑張って取得した資格・検定です。宝の持ち腐れにならないよう、ぜひ就職・転職活動にも活かしてくださいね。

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